ハウス・デポ・パートナーズは4月1日に、固定金利の住宅ローン「フラット35」の2023年4月実行金利を発表しました。

 経済負担の軽減策の一環で、子育て世代の住まい支援について、「フラット35」の金利を引き下げる優遇策となった。

住宅ローンのお借換えをご検討中の皆様へ

・返済期間 21年~35年(返済回数251回~419回)の長期固定金利を1.76%で先月(2023年3月)より0.20%の引き下げ
・返済期間 15年~20年(返済回数179回~239回)の長期固定金利は1.33%で先月(2023年3月)より0・47%の引き下げ

(注)健康上の理由その他の事情で団体信用生命保険に加入されない場合でも【フラット35】をご利用いただけます。その場合の借入金利は「新機構団信付きの【フラット35】の借入金利ー0・2%」でご利用いただけます。

来期(2023年4月以降)の制度変更

【フラット35】のすべての新築住宅は省エネ基準への適合が必須となります。

【フラット35】の地域連携型が変わります。

 詳しくは、 https://www.flat35.com/topics/topics_20230125.html をご覧ください。

をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA